[Q-CO]「実践躬行/じっせんきゅうこう 今自分に出来る事をする」

更新: Wed, 07/27/2011 0:43

売り上げの一部を東日本大震災チャリティーとする展覧会と原発とエネルギーの自主勉強会
出展いただいた皆様、Loverth campの皆様、演奏していただいた方々、お手伝いいただきました多くの皆様ありがとうございました。

ご報告

はまぐちさんを囲んで報告会を行いました。


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村田が作品返却に行ったときにお話をしていてわかったのですが
出展作家のはまぐちさくらこさんが7月8日に東京に仕事に行くついでに
一週間ほど自費で被災地に入りボランティア活動をすると伺い
はまぐちさんの移動費および活動費に使っていただきました。
はまぐちさんにはブログなどで活動報告をご報告いただく予定です。
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現在まだ作品の納品、返却が終了しておりませんので収支は暫定ですが
5日間総売上 ¥138,650-
売り上げの40%のチャリティ ¥41,595-
売り上げの40%経費充足分 (¥41,595- 実経費¥33,180- ) ¥8,415-
チャリティ+経費あまり分=チャリティ総額 合計¥50,010- となりました。
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☆6/27 佐伯慎亮さんが作品代金をチャリティにしたいと申し出くださいました。+12,000-

総計¥62,010- 

はまぐちさんにはFUKUGANの口座より未収代金分を建て替えてはまぐちさんの口座に送金いたしました。



 

期間:6月1日から5日 期間中休みなし
時間:13:00から19:00~23:00(各日イベントによる)
場所:FUKUGAN GALLERY
入場料:展示閲覧は無料 講演会/ライブはそれぞれ別途必要(下記参照)

<展覧会>
出展作家(集荷順):辺口芳典 / 近藤尚子 / 芦田尚美 / 田中奈津子 / 内田ユッキ / 権田直博
             はまぐちさくらこ/ 渡辺信明 / 渡辺智子/ 佐伯慎亮 / mississippi / OORUTAICHI

☆選者が直接アトリエを訪問し、隠れた名作をピックアップして特別価格で展示販売しています。

作品選者:村田典子(FUKUGAN GALLERY)
     竹内厚(編集者/Re:S)
     ゴトウレイコ(フリー)


<特別展示>Lovearth Camp
自転車での発電装置とパネル展示
渚音楽祭などにも参加している自転車による発電でライブを行う「ディスコ☆マーラー」で知られるチーム。
Lovearth camp webより抜粋「“Love”+“Earth”、地球を愛するというコンセプトのもと
発電アトラクションの企画・制作・実演をはじめ、メディアへの環境関連情報の提供、
イベントやワークショップの企画・制作、WEBコンテンツの企画・制作、そして環境保全&社会貢献団体のPRサポートなどの取り組みを軸に活動。」



<特別販売>善積農園
素朴な味わいのジャムとジュースを会場にて販売します。
(ジュース残りわずかです)
長野県宮田村で無農薬でお米やなるべく減農薬でのリンゴ栽培を家族で行っている。
夫婦は元々京都の美大出身でwebやパッケージもセンスが光り贈答品にもGood。

<座談会>
6月4日(土)13:30~ 
参加費:700円 ドリンク付(うち500円は槌田さんのお礼とします)
ゲスト:槌田劭(つちだ・たかし)
原発とエネルギー問題を質疑応答を交えながら考えます。

<ライブ>
料金:ワンドリンク付き1000円 (うち演奏者にギャラとして500円)
 1日 JOJO広重(弾き語り)19:00-20:00
 3日 DJ方(水内義人ソロパフォーマンス)19:00~
 4日 檜原 孝之(シタール)大辻 宰(タブラ)19:30~
 5日 梅田哲也(ライブ)19:30~

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本展について 村田典子

まずおことわりしておきたいのは本展はチャリティーといっても、作品の集荷や印刷代などの
経費を越えて利益が出た時点以降すべての金額を東日本大震災関連のチャリティーとする展示です。

作家をはじめ関係者皆が普段の経済活動として、各自の領分を責任をもってこなすことが
身の丈の「自分に今できること」であると考えます。

また、普段でもギャラリーでは居合わせた人同士、美術や趣味で会話が弾む事があるように
ゴトウさんから座談会のオファーをいただいたときにちょうど自分も知らない事が多すぎると思っていた事もあり
では自分の出来る事を、と展覧会として企画を立てたのです。
ですので本展ではすこし意識的にテーマを提示し、原発事故以前はあまり意識してこなかったエネルギーや
暮らし方を考え直すきっかけにしたいのです。
ネットやマスコミの情報だけで判断するのはあまりにも情報が膨大過ぎて自分自身どれを信ずるべきかが
わからなかったのです。
ゴトウさんとまず会って話をしてみて、やはり改めて人と人、顔を合わせ話をすることでしか
自分を納得させるに至らないのではと共に再認識してゴトウさんと共に本展の企画をいたしました。

普段通り、作品だけ見に来ていただいても結構です。アンケートや無理矢理話しかけることはしません。
また一方単にお話されに来られても、ライブだけ見に来ていただいても結構です。

展示ではそれぞれの選者の審美眼にかなった作家の旧作を中心にアトリエを訪問し
埋もれた逸品を発掘、お手頃価格で販売します。

ギャラリーの本分の作品の展示販売では、普段買わない方にも買ってもらいやすいように
なるべく切りのいい価格に統一して展示したいと思いますので価格は作品を預かる際作家と直接相談して決めてゆきます。
3者のセンス、値段交渉の手並みにご期待ください。

◉チャリティーの納金先と方法も期間中討議して決定します。
◉後日すべての収支の報告をWEBにて行います。

 

<本展の物販売り上げ配分>

販売代金を10割として
4割/作家、または生産者
3割/企画運営の経費(経費充足次第チャリティーへ)
3割/チャリティー