小さな古い家のために the arts for an old small house


2004.7.8-7.13 FUKUGAN GALLERY
12:00-20:00
2004.7.15-7.20 生駒会場
13:00-19:00 ※閲覧は要 事前



約30年前に奈良県の生駒山腹にサマーハウスとして建てられた小さな一軒家に
日常にも溶け込むような作品を展示します。
作家のそれぞれの空間へのアプローチ、そして2つの会場を見比べ作品の印象の違いにご注目ください。 
※2会場、同作品の展示※一部、生駒会場のみの展示作品あり※


phot by Yoshihisa Sumita. Please move the mouse on the image. Qick time
□7月17日(土)
2時〜
お茶会&ミニライブ&紙切りショウ

□7月18日(日)
9時〜
生駒ハイキング(協力:大近山の会)
□7月19日(祝)ちょこっと二弧演奏 by rinsen

■ Gallery 12:00-20:00  admission FREE
■ Ikoma Reservation only admission FREE
■ tea party & mini live [Sat], July 17 14:00 -  500yen
■ Ikoma hike [Sun], July 18 Set

日時計 「はなガメ」Naomi Ashida

マニアックな人々と話すのは楽しい。同じ物を見ていても彼らは独自の価値観で全く
違った見方をしていたりします。それを聞き、試してみると案外目からウロコという
経験は、美術作品を見て感動する事に似ています。作品に触発され突然輝きだす日常
の事象、これが美術観賞の醍醐味の一つではないでしょうか。ギャラリーでお客さん
がよく言う「絵は解らないから」。このセリフに私が必ず言うのは「自分で好き勝手
に解釈するんです、初めから正解はありません」。 作法も流儀も自己流OK. だから
こそ、もっと美術は日常生活でも楽しめるはず。しかしそれを伝えるにはギャラリー
の緊張感はビギナーの人にはマイナス要因なのかもしれない。 そこで今回、私自身
の転居を機会にこの展覧会を企画しました。ギャラリーで見た作品が家にあったらど
んな感じ? 生活と美術の心地良い関係は? 使える物の美。デザイン。工芸。例えば
…新しい家具が巧く部屋に収まったら友達に見せたくなる…そんな普通の事のように
現代美術を楽しんでみませんか。


@FUKUGAN


@IKOMA


□出品作家

芦田尚美 Naomi Ashida CERAMIC
1975 京都に生まれ 
2000 京都市立芸術大学 美術研究科工芸専攻陶磁器 修了
2004.7 「AMETSUCHI」(同時代ギャラリーコラージュ)/京都
サージ・ヨージ [第1回] HANARE/川西
今回はランプシェードと日時計、旗立てオブジェを出品

  大野雅彦 Masahiko Ohno GUITAR OBJECT
1964年 三重生まれ
大阪芸術大学デザイン科卒業
在学中から現在も活動中の「SOLMANIA」は
轟音変形ギターデュオとして世界に知られる。今回の家の住人でもある
彼の歴代の変形ギターは初一斉公開


I.nOjaQ PAPER-CUTTING ETC.
1973年 オーストラリア出身。
グラフィックを専攻し現在は切り絵によって色々な作品を手がける
今回はライト&サウンドオブジェを制作
業務用扇風機をつかった即興演奏家でもありライターでもある

山本太郎 Taro Yamamoto JAPANESE PAINTING
1974年熊本生れ
2000年 京都造形芸術大学美術科日本画コース卒業
日本画ならぬ「ニッポン画」を提唱し制作を行っている
関西を中心に個展・グループ展多数。
能も舞うネオジャパニーズ 今回は屏風を制作

善積湖戯人 Kogito Yoshizumi OBJECT
1974年 京都市生まれ
1998年 京都芸大彫刻科卒
2003年 「埋合ス」(アートスペース虹/京都)
2004年 家スカート(チバさんの別宅/京都) ・・他
今回はお座敷オブジェと光るオブジェを出品

渡里久美子 Kumiko Watari TEXTILE
1979年 大阪に生まれる
2004年 京都市立芸術大学大学院(染織)を修了
個展、グループ展等でテキスタイルを中心としたインスタレーション、商品などを発表。 今回は2F和室の障子にインスピレーションを受けた作品を出店予定。


BRAIN : 酒井千穂 Chiho Sakai 山本峰子 Mineko Yamamoto
THANKS!!! ●Nozomi Arakawa● Mitsuko Murata ●Toshiki Nakamura