

「魚」112.7×72 パネルに水彩、水彩鉛筆 「壺」112.7×72 パネルに水彩、水彩鉛筆
佐井好子(さい・よしこ)
1953年奈良生まれ。
1975年から79年まで、日本国内でフォークシンガーとして活動し、鮮烈な歌詞と幻想的な歌声を4枚のアルバムに残して引退。
以降、日本のアンダーグラウンドな音楽ファンに支持され、まさに伝説のシンガーとして語り継がれてきた孤高のアーティストであった。
1999年に作品がCD化されるまで、表だった活動は一切無かったが、2001年にJOJO広重とのジョイントによるインプロヴィゼーションアルバムを発表。
2003年12月、70年代に発表され長く絶版になっていた詩集「青いガラス玉」をアルケミーレコードより復刊。佐井好子ホームページ
作品について
佐井好子が当時発表したアルバムのジャケットアートは自身が水彩色鉛筆で担当、その淡く耽美的な画風も異色の存在であった。
今回は70年代当時の未発表作品、ジャケットに使用された原画などが10点以上公開される。70年代以降も含めて今回が初の個展となる。
また復刊される詩集の挿画を担当し、パートナーでもある滝垣内剛の作品も展示。
共に幻想的でスピリチュアルな作品は往年のファンならずとも見応え充分。
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佐井好子詩集「青いガラス玉」 |
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滝垣内剛 作品
「不思議の橋」パネル 36.4×51.7
「青いガラス玉」挿画
「少女」紙にペン 24.×17
共催:Alchemy Records